日本明慧

372が覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年2月21日】以下はその一例である。                          

                                                    厳正声明

 師父が妻に与えたのは健康な体だけではなく、彼女に「真、善、忍」の道理を教えてくださった。長年、妻は薬を飲んでおらず、身体は健康になり、家族を愛し、人となりが非常によい。私はせっかちな性格で、些細なことで彼女を叱り、罵ることがある。しかし妻はそれを気にせず、大法の中から悟った法理を私に教えてくれた。1999年に中共が法輪功の迫害を始めてから、嘘の報道で、私は騙され、善良な妻に法輪功の修煉を放棄するように強制した。妻は最後まで信仰を堅持し、私と家族からの威嚇に動じることなく、修煉を続けていた。妻を説得しても聞かないので、怒り出した私は大法の書籍を二冊破壊した。その中の1冊は、1999年に煉功写真集を公衆トイレの中に捨てた。私は何度も法輪功と師父を罵った。今、私は法輪功に対して正しい認識を持つようになり、テレビと新聞の報道は嘘であり、慈悲なる師父は衆生を済度するためにきたのだということが分かった。法輪大法はすばらしい、真善忍がすばらしい!今思い返せば、以前やったことはなんと卑劣で、ばかげていたのだろうか!私は大法と師父を冒涜した。思い出すたび自分が罪を犯し、業を作ったと、いつも罪の意識を感じる。ここで私は真心から、師父に対して申し訳ありませんでしたと伝えたい。私は、自分が以前にやった大法と師父を冒涜する一切の言動が無効になることを声明する。これ以上大法に反することはもうしない。妻が学法し、煉功することを妨害しない。私は自分の知っている人たちにも、大法がすばらしい、真善忍がすばらしいと伝えるようにする。

 回帰 2006年1月26日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/2/21/121269.html