日本明慧

メルボルン、アイルランドの法輪功学習者は中国領事館前で中共の暴行に抗議(写真)

 文/メルボルン法輪功学習者

 【明慧ネット2006年2月18日】

 メルボルンの法輪功学習者は中国領事館前で中共の暴行に抗議

 2006年2月15日夕方、オーストラリアメルボルンの法輪功学習者は中国領事館前で抗議活動を行い、中共スパイが法輪功学習者に対する暴行を抗議した。抗議活動は夜9時まで続いた。

 アイルランドの法輪功学習者は中共スパイの暴力団行為を強く非難した(写真)

 文/アイルランド法輪功学習者

 アイルランドの法輪功学習者は2006年2月15日に駐アイルランドの中国大使館前で、最近発生した、中共スパイが米国アトランタの法輪功学習者の李淵博士に対する暴行を強く非難した。

 数年来、中共はスパイを利用して、世界各地の法輪功学習者が、真相を伝える活動を掻き乱した。中国で法輪功に対する迫害が始まってから、アイルランドで、数名の法輪功学習者の住居が掻き乱され、財物はあまり盗まれなかったが、真相を伝えるために使う資料、設備などが盗まれた。ある学習者の家はなにも盗まれず、ただむちゃくちゃにされ、なにか重要な情報を探しているようだった。

 法輪功学習者は中共領事館の外で李洪志先生の最新経文『除悪』を読みあげ、早くスパイ活動をやめないと、アトランタ事件のスパイたちと同じく地獄へ行く結果になる中国内外のスパイたちに警告した。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/18/121116.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/2/20/70117.html