日本明慧


349人が目覚めた—世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年2月28日】以下はその一例である 

 厳正声明

 私は『共産党についての九つの論評』を読み終えてから、初めて共産党の邪悪の本質に気づくようになった。私の妻は法輪功学習者で、97年に大法を修煉してから、私は常に妻が大法を修煉することを支持してきた。しかし、中共による迫害が始まってから、私はやってはいけないことをやってしまった。99年7.20以降のある日、警察数人が一枚のわけの分からない声明書を私のところに持ってきて、妻の代わりに署名するよう脅迫した。圧力のため、私は署名をしてしまった。2002年11月、私の妻が警察に不法に逮捕されてから、警官は私に対して、妻と一緒に彼らの指示にしたがってスパイになるよう求めた。其の当時は、何も考えることができず、あまりの恐怖のためにうなずいてしまった。彼らの要求どおりのスパイの仕事はしていないが、やはり彼らの要求をのんだことは良くない行為である。2002年12月8日の午後8時、妻は自宅で不法に逮捕された。妻が早く戻れるようにと思い、私はまた妻に代わって、これ以上修煉をしないという保証書を書いてしまった。今思い返せば、この三つのことはどれもやってはいけなかった。法輪大法は正法であり、中共が大法を迫害し、私は邪悪に協調する行為は正しくない。私は間違っていました。ここで、中共が法輪大法および大法弟子を迫害する機関に、大法の要求に符号しないすべての言動が無効になることを声明し、間違いを改め、中共が法輪功に対する迫害を最後まで反対するように努力します。

 劉霞発
 2006年1月26日


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/2/28/121745.html