197人が目覚めた世人の厳正声明

　【明慧ネット2006年3月3日】以下はその一例である 


                                                            厳正声明

　99年7.20以来、江沢民政権が法輪大法の迫害を始めた時、私は政府関係の仕事をしていた。当時、私は法輪功を管理するよう指示され、法輪功学習者を不法に拘禁し、そして何人かの法輪功学習者のいわゆる幹部を不法に処分した。当時の私は、自分の意思に従って行ったのではなく、利用されただけだ。市610オフィスの指令と命令に従ってやったのだ。今、私は真相を知り、大法に対して罪を犯していたことを知った。ここにおいて、私は大法の師父と大法弟子にお詫びを申し上げて公開し、厳正声明を通して、これまで私が行った、大法に反するすべての言動が無効になることを声明する。これからも、大法を支持し、大法ができるだけ早く中国で名誉回復できることを望む。

　高玉ケン　2006年2月25日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/3/121958.html）