日本明慧


250人が目覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年3月6日】以下はその一例である 


                                                        厳正声明

 父がまだ生きていたとき、99年7.20に中共の嘘に騙され、真相を知らない父は、恐怖心にかられてやってはいけないことをしてしまい、師父と大法をけなす言葉を言ってしまい、師父の像と真相資料を破壊してしまった。大法に損失をもたらしてしまった。後に同修は絶えず必死に真相を伝えることで、また真相資料と『共産党についての九つの論評』を読んでから、父は真相を知るようになり、大変後悔していた。父は最期に病気の中で声明書を書いたが、漢字が非常に乱れていて識別できないため、すぐに発表することができず、大変遺憾な思いをした。父が世を去る前の願いをかなえるため、ここで父に代わって声明を出します。中共に騙された中で、大法と師父をけなすすべての言動が無効になることを声明する。法輪大法はすばらしいと信じます。

 故・劉明洲(娘が代筆) 2006年2月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/6/122023.html