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蘇家屯秘密収容所

 【明慧ネット3月8日】元中共内部の情報員によると、瀋陽によく知られている馬三家労働教養所、大北監獄、瀋陽市皇姑区公安局の洗脳班の3か所以外に、瀋陽市蘇家屯区に専ら法輪功学習者を迫害する、ある特別なところがあるという。

 この内部情報員の話によると、普通の監獄や労働教養所は敷地面積が大きく、毎日出入りする者も多く、そうすれば中の情報が外へ伝わることになる。しかし、蘇家屯秘密収容所に入った人間で外に出られる者は一人もいなかった。外の人間にとって中の状況を知ることは至難の業である。目下、馬三家と大北監獄に監禁されている法輪功学習者は非常に少なくなっており、その多くは蘇家屯秘密収容所に移された。この「蘇家屯秘密収容」と呼ばれるところは鉄門がいつもぴったりと閉まっており、外から中の状況は見えず、3メートルの高さの塀が赤いレンガで築かれ、塀の頂上に高圧電の有刺鉄線がまとわりついており、この塀を登るのはまったく不可能である。中の状況に関して付近の住民に尋ねたが、知る人は一人もいなかった。この塀はいつ建てられたかと聞いても知る者はなく、これは新しく作られた塀ではなく、以前からこうなっていたと言った人がいた。ここはほかでもなく秘密の監獄であり、2,3日に一度ぐらいしか車両の出入りがなく、警察の出入りも見当たらないという。

 また、この情報員は「蘇家屯秘密収容所に監禁されているのは全部法輪功学習者であり、目下6000人の法輪功学習者がここに監禁されており、東北三省および中部地区の法輪功学習者は現在そこに移されており、かなりの人数になる。あなたは馬三家労働教養所を知っているかもしれない。そこでよく使われるのは電気棒であり、しかも馬三家の審問や拷問経験がすでに遼寧省にあるあらゆる刑務所、監獄、看守所と労働教養所に伝えられた。法輪功学習者はもし蘇家屯に送られたら、絶対に出られなくなる。これについて私は確信している。ではこれらの法輪功学習者は中で何をするのか? 共産党はただで彼らに食料を消耗させない。信じないかもしれないが、瀋陽地区と延辺地区の多くの刑務所、監獄、看守所と労働教養所が北朝鮮から、拷問を受けた多くの経験を学んだ」と言った。

 さらにこの情報員は「一人の服役者に対して、共産党は彼に食料を消耗させるわけがない。では彼らに何をさせるのだろうか? もし私の言ったことが間違いならば、申し訳ないが、私は曖昧な言い方でしかこのような話をすることができない。彼らは最後に全員殺される。彼らの臓器は取り出され、各医療部門に送られることになる。なぜなら現在中国において人間の臓器の商売は非常にもうかるビジネスであるからだ。ここで、私ははっきりと教えることができるが、中国において、手術で救われなかった人は腎臓や肝臓が全部なくなった。これを調査する人がなく、調査しても結果がない。ひいては医者もひそかにこの商売をやっている。このビジネスの利益が非常に大きいからだ」と言った。

 また、この情報員は「蘇家屯施設を建設するのは長期服役の受刑者自身であり、自分たちが何を建てているか、何のために建てるかについて受刑者自身でさえもわからないとある人は私に教えてくれた」と言った。

 蘇家屯秘密収容所になぜ「死体焼却炉」があるのか? またなぜ中にもそれほどの医者が常駐しているかについて、この情報員は【蘇家屯秘密収容所に『死体焼却炉』があり、しかもたくさんの医者が常駐している。それはなぜでしょうか? 受刑者の病気を治療するためにこれほど医者を常駐させるわけがないでしょう。それはあなたたちの想像を超えている。私がここで言っているのは『死体焼却炉』です。焼却炉のことではない。焼却炉があるのは当然のことです。どの監獄にも焼却炉がある。しかし、ある監獄あるいは労働教養所が人を死なせたら、これは大きなことですよ。たとえば人を死なせたら、火葬場に送ればいいのに、なぜわざわざ「死体焼却炉」を設けるのでしょうか? 先ほど私は言いましたが、各監獄に焼却炉があるのは当然のことであり、物を燃やすのは普通です。蘇家屯秘密収容所はなぜ「死体焼却炉」が要るのでしょうか? なぜそれほどの医者が要るのでしょうか?」と強調した。

 この情報の信憑性に関して、情報員は「私にはたくさんの情報源があり、しかも私は情報の源にいつも気を配っている。たとえば、これは監獄の情報なのに、私がなぜ衛生機関あるいは病院からこの情報を得たのか? とにかく、私はすべての情報の源に注意を配っている。現在、中国で情報を入手するのは非常に難しい。人々はいう勇気がない。私は一部の人を通して情報を買う。私にはたくさんのスパイがいる。たとえば私は瀋陽市にたくさんのスパイを雇っている。情報があるかないか別にして、毎月私は高い給料を払っている」と言った。

 最後に、この情報員は「少なくとも蘇家屯秘密収容所は一体どういうところなのかを人々に教えるべきです。私がこれを公開するのは私の責任感に基づいているからです」

 編集者注:以上は録音によって整理したものである。大陸にいるあらゆる法輪功学習者、学習者の家族と友人が中共邪党に不法に拉致された学習者、家族と同修の行方に密接な注意を払ってください。しかもあらゆる可能な方法で彼らを救援し、たとえ行方がわからなくても、行方がわからなくなった時間と詳細な情報を明慧ネットに提供するようにご協力ください。

 同時にここで強く呼びかけますが、中国東北、中部地区、瀋陽蘇家屯の住民および社会の良知ある方々にこのことに関心を寄せていただき、蘇家屯のこの邪悪な収容所を監視し、条件が許される者はできるだけ自分の知っている状況を海外に伝え、明慧ネットに載せるようにご協力をお願いします。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/8/122394.html