日本明慧


240人が目覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年3月10日】以下はその一例である 


                        厳正声明

 96年に李洪志先生の説法のビデオと『転法輪』を見たことがある。娘が大法を修煉しているため、たくさんの資料があって、師父の経文および『九評』など、大法弟子が真相を伝えるときの資料をたくさん読んだことがある。特に『九評』を読んでから、心が非常に震撼された。私はかつて中共の組織に加入していたが、すでに脱退声明を出した。2000年4月29日、娘は煉功したため、公安局により不法に留置所に監禁され、5月15日娘婿が交通事故に遭って北京の病院に入院し、そこで3千元の贈賄によって娘を保釈することができた。娘が北京に行く前に、親戚や友人らは、私のアパートで娘に修煉を放棄するよう説得していたが、いくら言われても娘は黙っていた。そのときの私の気持ちは非常に重く、怒り出して師父と大法を罵ってしまった。本当に間違いをおかしたと分かった。私は大法と師父を罵ってから、体の状態がますます悪くなり、最初は肛門が腫れ、椎間板ヘルニア、頸椎椎管板ヘルニアを患い、いたるところで病気治療を受けていた。大変苦しかった。師父に許しを求めた。私は師父を罵った言葉が無効になることを声明する。これからは真善忍にしたがって行動する。私は法輪大法に感謝する。「真善忍はすばらしい」、「法輪大法はすばらしい」。

 王沢民 2006年3月4日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/10/122486.html