日本明慧


名古屋の法輪功学習者は中国領事館前で中共に暴行の停止を呼びかけた(写真)

 文/日本法輪功学習者

 【明慧ネット2006年3月14日】2006年3月12日(日曜日)、愛知県の学習者達は中共が遼寧省瀋陽蘇家トン収容所で法輪功学習者に対して行っている迫害に抗議し、直ちに法輪功学習者の臓器を取る野蛮で卑劣な行為を停止するように呼びかけ、名古屋中国領事館前で、学習者達は抗議活動を行った。

 

法輪功学習者は名古屋中国領事館前で抗議した

 学習者は雨の中、「法輪功学習者に対する迫害を停止し、法輪功学習者の臓器を取る暴行を直ちに停止してください」と書かれた横断幕を広げ、「法輪功に対する迫害を停止してください」と書かれたプラカードと写真を展示した。中共が法輪功を迫害および使用された卑劣な手段などの真相を道行く人に伝えた。人々はみな横断幕の内容と展示された写真に驚かされていた様子だった。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/3/14/122820.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/3/16/70847.html