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吉林大法学習者馬春麗さんは徳惠市看守所で迫害され危険な状態だ

 【明慧ネット2006年3月19日】徳恵市大法学習者馬春麗さんは不法に徳恵市看守所に拘禁されて既に1年3ヶ月ほど経つ。残酷に迫害され野蛮に灌食されて、何度も命が危篤状態に陥ったが、刑務所に拒否され、省公安病院に診てもらえなかった。しかし悪人は迫害を停止せず、馬春麗さんの命が危険な状態に陥っているときに、責任から逃れるため、徳恵市看守所は数回にわたって馬春麗さんを徳恵市人民病院に送って応急処置させた。

 今、馬春麗さんは再び危篤の状態に陥り、徳恵市人民病院に送られ応急処置を受けたが、4名の警察官に監視され、外界と接触することを許されていない。目撃者によると、彼女の衣服はボロボロで、臭いがすごかった。人命にかかわる重大な問題だが徳恵市の法廷は皆殺しにしようとし、不法に「刑務所以外での服役にしない通知書」を下した。これは人を死地にまで追い詰める通知書である。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/3/19/123201.html