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スペイン:法輪功学習者は中国大使館前で蘇家屯の暴行を暴露(写真)

 文/スペイン法輪功学習者

 【明慧ネット2006年3月30日】中共の蘇家屯秘密収容所での犯罪が暴露された後、スペインの各地の法輪功学習者が2006年3月25日にマドリードの中国大使館に駆けつけ、その前で集会を開き、中共に抗議した。

 

        法輪功学習者は中国大使館前で集会を開き、中共の暴行に強く抗議

 中国大使館は高級住宅区に立地しており、ここを通った人は中共の暴行に驚かない人はいなかった。一人の紳士が「以前、共産党の悪名をよく知っていたが、これほど残忍非道な行為をしたことは私の想像をはるかに超えている。このような行為はもう容認できない直ちに制止されるべきです」と感想を述べた。

 一人の年配の婦人は写真を見た後に、「神が必ずこの罪悪を犯した人々を裁きます」と憤慨を表した。

 

                中国大使館前で迫害の停止を呼びかける
この方は法輪功学習者への迫害の写真の前にずっとおり、抗議活動が終わってから去って行った 中共の暴行に驚かされる子供達 「神が必ずこの罪悪を犯した人々を裁きます」と憤慨した女性

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/30/124010.html