日本明慧


254人が目覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年3月31日】以下はその一例である 

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                         厳正声明

 私は1995年に法輪大法のことを知りました。当時、母が修煉をしていて、私たち一家全員が受益していました。私はいつも師父の説法の録音を聞いていたので、法理を少し知っており、大法から少し受益していました。しかし、1999年7.20から、江沢民政権があらゆる手段を使って法輪功を迫害し始め、大法を陥れ、あらゆるメディアを動員して嘘と欺瞞で埋め尽くしました。政治学科では、教授が毎回の講義で大法を罵り、しかも毎回話すたびに学生たちは皆信じていました。私は当時、法輪大法は正法だと知っていましたが、立ち上がって政治学科の教授を阻止しようとはしませんでした。教授が大法を悪く言うのを聞くたびに、心が苦しくなりましたが、濡れ衣を晴らそうとはせず、前期の期末試験と高校の政治科との合同試験の圧力により、教授が準備していた、大法を誹謗中傷するテーマのもとで仕方なく書き写してしまった。本当に仕方なかったが、意に反してやってしまった。師父と大法に非常に申し訳なく思った。今は、その時に自分がやったことは、師父がずっと慈悲にご加護してくださったことに恥じる行為だと思っている。ここで厳正に声明する。私がこれまで政治の試験において書いた、大法をけなす言葉や意に反する言葉をすべて無効にします。私は法輪大法は素晴らしいと信じ、人々に法輪大法は素晴らしいと伝えます。

 張セン 2006年3月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/31/124073.html