日本明慧


大陸の新しい学習者:全身の関節痛が治った

【明慧ネット2006年4月8日】私は2005年6月に法輪功を学び始めた新しい学習者です。法を得る前は気功を習ったことがあります。私は全身の関節痛を患っており、両肩の関節が最も痛かったのです。両手が痺れ、指先は空気が注入されたように膨らみ、とても痛かったのです。三日三晩、木の棒で背中を叩き、痛みで涙を流しても、子供が寝ているため声も出せず、薬をいっぱい飲み、民間療法も受け、お金をたくさん使いました。食事の時には箸を持つのでさえ手が痺れていました。

 どうにもならなかったので、ある自称気功師について気功を習ったのですが、効果はありませんでした。ある日、病気治療から戻ると、義理の姉に法輪功を習った方が良いと言われました。大法は素晴らしいです。大法は長年治らなかった病気も治してくれました。私は試してみようという心を抱いて習い始めました。二ヶ月足らずで全身の関節の痛みが消え、手の痺れも治り、私の性格もすっかり変わり、家庭は仲睦まじくなり、他人とのトラブルでは譲歩するようになりました。大法が私を変えてくれたのです。大法が私に幸福を与えてくれたのです。本当に大法に感謝しています。

 私は遅くに法を得たことを後悔しています。今から一生懸命に法の勉強をしたいと思います。法を得るのはこんなにも素晴らしいことです。私自身の体験をもって言えます。私は中国の兄弟、友人らに呼びかけます。はやく法輪大法を修煉しましょう! 法輪大法は正法であり、人々を善に向かわせ、良い人になれるのです。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/4/8/124726.html