日本明慧


愛知県名古屋市:法輪功学習者たちは、中国領事館前で、中共の暴行に強く抗議(写真)

 文/日本大法弟子

 【明慧ネット2006年4月17日】2006年4月15、16の両日、日本愛知県の法輪功学習者達は、名古屋市の中国領事館前で、中国共産党による虐殺、生きている法輪功学習者からの臓器の摘出、販売して暴利を貪る、遺体を焼却して証拠隠滅などの暴行に強く抗議した。日本愛知県法輪功学習者達は、通行人に中国共産党の犯罪行為を暴露する真相資料を配り、人々に、現在中国大陸で起きているナチスのごとき野蛮な行為を伝えた。また、中国共産党の何ら罪のない法輪功学習者に対しての迫害と人権侵害を制止させるため、共に努力するように人々に求めた。

 

         名古屋市の中国領事館前で強く抗議している法輪功学習者達

 週末、中国領事館前を行き来する歩行者や車両は非常に多かった。そこで、学習者達は、目立つ位置で横断幕を開きパネルを設置し、大勢の通行人や車両から注目された。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/17/125469.html