日本明慧


ハンガリーから正義の声(写真)

 文/ハンガリー大法弟子

【明慧ネット2006年4月20日】ハンガリーの法輪功学習者は2006年4月16日、中国大使館の前で、雨の中、中共が7年に亘り法輪功に対して残酷な迫害をしていることに抗議し、最近暴かれた中共が労働教養所で生きた法輪功学習者の体から臓器を摘出、死体を焼却炉で処分したことに社会各界が関心をよせるよう呼び掛けた。

 また、学習者は17日に、ブダペストの主要な交通の要所であるBlaha Lujza広場で活動を行い、中共が法輪功を迫害している事実を暴き、真相が分かっている民衆は次々にサインして迫害に反対した。

人々は足どりを止め法輪功の真相を見ている

サインして迫害の停止を呼び掛けている

 

法輪功学習者は通っている人々に中国で起きている迫害の事実を紹介している



(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/4/20/125701.html