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遼寧省:2人の法輪功学習者が本渓強制労働教養所でひどく迫害された 

 【明慧ネット2006年4月24日】遼寧省鳳城市の法輪功学習者・梁潤成さんは、本渓労働教養所で20数日にわたって、「大」の字および「抻」の字に縛る等の拷問を受けていた。また、法輪功学習者・劉成国さんは、強制的に連行された当日から41日にわたり断食しているため、身体は極度に衰弱しているという。

 梁潤成さん(38歳男性)は大学卒業後、鳳城市職工学校の教師を務めながら、公務員の試験に受かり、鳳城市人民裁判所へ転職した。99年7月20日、法輪功が迫害され始めてから、梁さんは「真・善・忍」の信仰を堅持したため、水利局へ人事異動させられた。梁さんは周囲の人に対して常に思いやりがあり、仕事に対しても勤勉で誠実である。梁さんが法輪功の修煉者であることは勤務先では周知である。梁さんは絶えず悪らつな警官らに嫌がらせを受けていても、毎年「先進労働者」として評されている。

 2006年1月3日朝方、梁さんは寛甸県で真相を伝えた際、4人の地元の公安局警官に殴られ強制的に連行された。警官らはさらに梁さんに対して気が狂ったように殴打した後、手錠と足かせでコンクリートに固定させた。梁さんは寛甸拘置所に不法監禁されたときに、断食して抗議を行ったという。悪らつな警官は情報を封鎖しようとし、梁さんに対して家族との面会は許さなかった。のち、梁さんは2年の刑を言い渡され、本渓労働教養所に監禁され、迫害を受け続けた。

 劉成国さんは2006年3月13日、妻を含む地元の法輪功学習者7人と自宅で煉功した際、強制的に連行された。劉さんは連行されてから、地元の警官・于洪喜に拳骨で頭および顔を50回以上にわたりひどく殴られたという。劉さんは迫害を制止するために、当日より断食をして抗議し、すでに41日が経ち、身体は極度に衰弱している。もともと75キロほどある健康な劉さんは、今では痩せて皮と骨ばかりであるという。

 鳳城市拘置所は責任を逃れようとし、劉さんを33日間不法監禁したのち、2年の強制労働の刑を言い渡し、慌ただしく本渓市強制労働教養所へ移送した。その他7人の法輪功学習者も、それぞれ半年または1年の刑を科せられたという。詳細は調査中。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/24/125936.html