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大法弟子が天目で見た集中キャンプの状況  

 【明慧ネット4月24日】四川省の大法弟子がこのようなことを明慧ネットで教えてくれました。2006年4月1日の夜、蘇家屯の邪悪を解体しようとしていた時に、最初は大量に滅したのですが、その後(4月2日以降)は邪悪などがなく、残っていたのはそれらをコントロールするためのメカニズムだけでした。それから、蘇家屯全体は空っぽになって、大法弟子もすでに中から消えていました。

 2006年4月2日夜、私が発正念して、四川省成都市の邪悪の運行メカニズムを見ました。長い秘密トンネルがあり、たくさんの大法弟子が列を組んで秘密基地に移送されるところでしたが、基地が非常に大きく、いくつかのつながった山腹が掘り出されて形成されている模様でした。基地の中は邪悪に満ちていて、それらが忙しく動いていました。地面にたくさんの頭蓋骨があるのも見ました。

 2006年4月4日、私が発正念して大法弟子を移送していた邪悪を消そうとしていたときに、それらが大法弟子を虐殺し、死体を焼却炉に入れているところでした。

 上記の3回の発正念の時に見たものから推定すると、蘇家屯その他の施設に入れられている大法弟子は今大量に搬送されている最中で、大量に虐殺されていると考えられます。

 もう一人の東北部の大法弟子は大量の邪悪が蘇家屯(中に6000人の弟子が収容されていた)で集結していたのを見たと言います。しかしながら、事件が暴露された後でも、大法弟子の間では十分に重視されず、または人間の観念に左右される(たとえば、集中キャンプに関する十分の証拠を得るまで待つ、とか)ことで、自分たちの功で邪悪を解体することができていないと考えます。これは邪悪がいまだ最後の抵抗をして、私たちの救援が実質的な進展がない原因でもあると思います。

 この東北部の大法弟子がこのようなことも教えてくれました。もし私たちが一体になって、すぐに高密度の強い正念で蘇家屯集中キャンプの邪悪を消せば、迫害が今も続いていないと思います。ここでは固定の時間での集団発正念を提案したいと思います。

 修煉は次元の相違があるので、上記の意見は必ずしも正しいと思いませんが、弟子の間で参考になればと思って、投稿させていただきました。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/6/124608.html