日本明慧


248人が目覚めた世人の厳正声明   

 【明慧ネット2006年4月25日】以下はその一例である。 

                       * * * * * *

                           厳正声明

 私は法輪功学習者の妻がいる。2001年および2004年に、私は妻の代わりに2回も保証書を書いてしまった。99年7.20以降、およそ年末あるいは祝日になると、中共は法輪功学習者に対する迫害を強める。学習者たちの家族もいわゆる保証人として連座される(私の妻のような法輪功学習者が「もう修煉しない、陳情しない」と保証すること)。まだ幼稚園に通う孫も迫害の対象にし、もし妻が修煉し続ければ、孫は幼稚園に通うこともできなくなると威嚇した。私達はこのような、邪悪で人道に反する中共の統治する政権による残酷な迫害のもとで、世界中の人々が真相を知るようになり、同時に、私達を支持し、ともにこの邪悪で悪に満ちた中共を譴責するよう望む。法輪功と法輪功の師父および法輪功学習者の名誉を回復する。ここで私が意に反して書いた二つの保証書が無効になることを声明する。妻が法輪功を修煉してから心身ともにもたらされた大きな変化は、家族全員が見てきた。私は法輪大法に悪影響をもたらした。非常に申し訳ないと思っている。どうか大法の師父よ、お許しください。もう二度とこのような愚かなことはしません。

 万永生 2006年4月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/25/126004.html