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タイ法輪功が「4・25」を記念し 中共の迫害を抗議する(写真)

 文/タイ法輪功学習者

 【明慧ネット2006年4月26日】タイ法輪功学習者は2006年4月25日午前、中国領事館前で、「4・25」中南海1万人平和請願7週年を記念し、中共の法輪功に対する残酷な迫害に抗議し、国際社会に中共の労働教養所で法輪功学習者からの生体臓器摘出の暴行を調査するように呼びかけ、同時に一1000万人が中共から脱退した壮挙を応援した。

 

 迫害の停止を 虐殺の停止を

緊急に中共労働教養所を調査するように呼びかける

 4月25日午前10時ごろ、タイの法輪功学習者は中国大使館に向かって「4・25請願7週年を記念する」、「迫害の停止を、虐殺の停止を」、「法輪功学習者の臓器を盗むことを厳しく非難し、緊急に国際社会に中共労働教養所を調査するように呼びかける」、「法輪大法真善忍」、「人権を保護する!1000万人の中共からの脱退を応援する」などの横断幕を広げ、中共の法輪功に対する7年間の迫害に抗議した。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/26/126128.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/4/27/72512.html