日本明慧


307人が目覚めた世人の厳正声明   

 【明慧ネット2006年5月5日】以下はその一例である。 

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                           厳正声明
 私は大陸のある学習者の弟である。兄が610オフィスに不法に家財を没収されたとき、兄の代わりに保証書を書いてしまった。かつて、彼らが私達兄弟3人の家財を不法に没収した際、兄が大法を修煉していたため、610オフィスの者たちは不法に兄の家財を没収し、そして私達の同意がなく、捜査令状もない状況のもとで、私達は連座され、私と二番目の兄の家財も没収された。私は兄と同じ会社に勤めているので、警官らは私と兄を一緒に公安局まで連行し、いかなる法的手続きも踏まず、家族やほかの人に通知することなく、ひそかに隠蔽していた。このようなことは、中国大陸で非常に普遍的に見られる現象で、特に法輪功学習者に対する迫害は、いかなる法的手続きも守られていない。任意に学習者に暴力をふるい、家族を連座させ、ときには勤める会社側も免れることはできない。その当時、もし私が兄の代わりに保証書を書かなかったら、彼らは私の子供を学校に行かせず、私たちの仕事の権利、基本的生存権を剥奪するだろう。ここにおいて、これまでに書いたいわゆる保証書が無効になることを声明する。法輪大法はすばらしいと思う。私は、自分の罪を償い、人々に大法のすばらしさを伝え、大法と師父の済度に心から感謝したい!

 呉会来 2006年4月29日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/5/126953.html