日本明慧


2006年5月7日の大陸総合ニュース  

 【明慧ネット2006年5月7日】

・ 情報筋によると、大慶の法輪功学習者・何麗華さんはハルビン女子刑務所で迫害を受け、現在病院で応急手当を受けている。

・ 2006年4月30日午前、武漢市武昌区の余お婆さんと鮑お婆さん2人は、当地の派出所の警察に不法に連行され、現在は楊園洗脳班で迫害を受けている。

・ 情報筋によると、上海氏の法輪功学習者・李金玉さんは現在、青浦女子労働教養所に不法監禁され、さらに暴行も受けている。

・ 2006年3月7日、河北省石家庄市の公安は当地の法輪功学習者・寧永倩さんの自宅に入り、寧さんを不法連行した。その後、寧さんは北城路洗脳班に送られた。

・ 遼寧省建平県の法輪功学習者・高雲花さんは2006年5月4日に不法に連行され、現在は建平県第二留置所に不法監禁されている。詳細は調査中である。

・ 青島の法輪功学習者・王学前さんと劉宗義さんは5月4日に当地の警察に不法に連行された。

・ 湖北省鐘祥市の法輪功学習者・李保芝さんは4月11日に不法に連行された。

・ 新疆の法輪功学習者・楊永蘭さんと李启英さんは2006年4月16日に法輪功の真相を伝えた際に610に不法に連行された。その後、家族が5千元を請求され、払わなければ楊さんたちを労働教養に送ると脅迫された。

・ 新疆の法輪功学習者・張秀雲さんは先日6年の刑を不法に言い渡されたが、高血圧のため体が衰弱しており、保証人を立てて一時出所をしているが、4月25日に再び連行され、現在は看守所に不法監禁されている。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/5/7/127059.html