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迫害を暴露した煙台の徐承本さんは 610オフィスに連行され現在行方不明

 文/山東省法輪功学習者

 【明慧ネット2006年5月11日】山東省煙台市の法輪功学習者・徐承本さんは610オフィスの警官が徐さんの妻を迫害して、死亡させた犯罪行為を暴露した後、4月中旬に凶悪な輩に連行され、未だ行方不明である。

 徐承本さん(54歳男性)は、煙台市海洋漁業会社の従業員で、煙台市芝罘区福源路幸福村に住んでいた。法輪功を修煉したことが理由で悪党に7回拘留され、1回強制労働、3回強制的に洗脳され、拷問などで虐待された。

 徐さんの妻・賀秀玲さんは、法輪大法に対する信仰を堅持したことが理由で、2003年3月に煙台市芝罘区の610オフィスの警官に連行され、長期に亘る拘禁、虐待の後、2004年3月11日に気息奄奄の状態となった。しかしまだ息のあるとき、610オフィスの邪悪な輩と病院の不法医師は、死体安置所に押し込んだ。最終的に迫害により死亡し(詳細は中国語の明慧ネット2006年2月19日の報道を参照)、遺体は未だに葬儀場に冷凍されている。

 賀さんの死亡について、徐さんはずっと610オフィスに説明を求めていたが、結果はなかった。徐さんは中共が生きている法輪功学習者から臓器を摘出する犯罪行為を知った後、賀さんの遺体の情況に疑問が生じた。賀さんは死体安置所に入れられた当時、まだ息があった。その後、法医学者が解剖をした時もまた家族には見せず、家族は未だに遺体を見たことがない

 清明節に徐さんは妻の遺体を見せてくれるように要求したが、邪悪な警官は見せてくれないばかりか、漁業会社(徐承本さんの勤め先)と幸福村の村委員会の不法な輩とともに、徐さんに対して嫌がらせをし、監視し、尾行した。そのため徐さんは手紙を書いて、国際社会に向け凶悪な警官の悪行を暴露した。

 このことで煙台市芝罘区の警官は怒ったり、恨んだりしていた。彼らは最も陰険悪辣なごろつき手段で、香港のスパイ・王耀慶を利用して、高智晟弁護士に協力して、法輪功に対する迫害の真相を調査するとの名目で、法輪功学習者の中にまぎれこみ、学習者として徐さんに近づいた。スパイ・王耀慶の身分がネット上で暴きだされた後、邪党610オフィスの警官は徐さんに対して殺害の手を下した。4月20日、徐さんは密かに連行された。親族が5・1の休暇のため帰宅したとき、部屋のドアは開け放たれて、中には誰もおらず、部屋中ひっくり返されていた。徐さんは未だに行方不明である。

 中共悪党が生きている法輪功学習者から臓器を摘出する犯罪行為が暴露されたことにより、悪党は証拠隠滅のため人を殺すことができる。私達は悪党の不法の輩が徐さんに対して再び殺害の手を下すことに対して、国際社会が関心を持ち、悪党が即時徐さんを釈放して自由の身となるように、悪党を追い込むべく呼びかける。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/11/127431.html