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サンティアゴ:「真善忍」画展は、人を感動させた(写真)  

 文/サンティアゴ大法弟子

 【明慧ネット2006年5月23日】米国サンティアゴの法輪功学習者は、2006年5月20日、第二回「真善忍」画展を行った。前回と同じく、きれいなバボヤ公園の中で行った。当日、人々は絶え間なく画展を見に来た、善良な人々は真相に揺り動かされ、迫害の残酷さをみて、涙を流し、助ける方法を尋ねたり、また多くの人は学びたいと言った。

残酷な迫害をみて、善良な人は真相に揺り動かされた

 当日はよい天気になって、きれいなバボヤ公園は暇つぶしの良い場所だ。公園内はいつもたくさんの遊覧客がいて、サンティアゴ法輪功学習者が法を広めるよい場所になった。5月13日にバボヤ公園で初回の「真善忍」画展を行った後、多くの民衆に法輪功の真相を理解してもらうため、サンティアゴの法輪功学習者はこれからバボヤ公園で画展を行うことを決めた。

 5月20日当日、画を観覧しに来る人は絶え間なかった、ほとんどの絵画はストリーがあった。一人の芸術家は画展をみた後、法輪功学習者の画家の芸術の造詣と絵を描く構想に深い敬意を表した。彼は「同じ画家として、これらの画は超常的な意義がある」と言った。

 一人の若い人は学習者に「トラ椅子」の意味を説明してもらい、学習者にこの画の意義と中共が法輪功を迫害する真相を説明してもらった後、この若い人の表情は深刻になってきた。このような迫害が起きることをとても不思議に思ったようだ。

 人々はいろんな方向から来て、法輪功学習者の芸術作品を通して、画の背後にあるストリーを理解し、善良な人は揺り動かされ、同情し、涙が流れ、助ける方法を尋ね、署名するなどした。多くの人が法輪功を学びたいと言った。一人一人の生命が救われ、これに比べて更に値することがまだあるだろうか?

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/5/23/128593.html