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于春香さんなど4人が馬三家の警官に乱暴に食物を注入された 
 

 【明慧ネット2006年5月23日】遼寧省の法輪功学習者・于春香さんは、2004年不法に労働教養され、現在、期限を超えて馬三家労働教養所一大隊に拘禁されている。家族は何回も釈放を求めに行ったが、于春香さん本人に会えなかった。

于春香さんは何回も不法に延期で拘禁された。悪人の蘇境、王海燕、李寧玉(音読)と張某は、于春香さんを延期して拘禁する理由は、彼女が率先して「法輪大法好」と叫んだためだという(不法に三カ月延期された)。旧暦新年に師父に新年の挨拶をした(不法に20日間延期された)、刑務所の服を着ず、名札をつけなかった(不法に20日間延期された)ということで、合計四カ月10日間延期して拘禁された。

馬三家から釈放されたばかりの同修の紹介によると、于春香さんと別の3人の学習者は断食で迫害に抗議し、現在すでに30数日経った。この4人の学習者は毎日悪らつな警官に乱暴に食物を注入され、生命は危篤になっており、国内外の学習者に緊急に救援を求める。

一大隊隊長の李寧玉(音読)と、李寧玉の夫の劉勇(音読、悪らつな警官)は、専門に学習者を殴っている。しかし、これらの悪人は正面から人に対応する勇気がない。学習者は正念で加持し、悪人をコントロールする邪悪を取り除こう。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/5/23/128568.html