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韓国で世界法輪大法の日を祝った(写真) 

 文/ソウル大法弟子

【明慧ネット2006年5月16日】2006年5月13日、韓国ソウル、釜山など法輪大法伝えだされてから14周年の慶祝会を開いた。13日午後6時、ソウルと大田の法輪功学習者数百人がソウルの有名な文化街仁寺洞南仁寺露天劇場に集まり、文芸演出の形式で大法が伝えだされてから14周年を祝い、多くの通行人が足を止めて見ていた。

 

多彩な演出

 演出前、韓国法輪大法学会司会者が観客に大法が伝え出されて14年間が経過したことを紹介し、韓国国会議員・辛鶴用さんが「真、善、忍美術展」が国会前で開かれた状況を振り返り、中共による法輪功迫害と法輪功学習者から生体器官摘出を厳しく糾弾した。彼は全社会に注目し、行動を起こし中共を譴責し、その蛮行を制止するよう呼びかけた。議員の発言が観客の熱烈な反響を呼んで、長時間に渡る拍手を受けた。

 

短劇「血色黄砂」は多くの観客を注目させ、驚かせた

夢中な観客

 法輪功学習者の発言と演出で、師父に対する無限な敬慕の念を表し、師父が法を正す道の上に勇猛で精進するという決意を表した。学習者が観客に中共が収容所と労働教養所で法輪功学習者から器官摘出の犯罪を暴露した。

 

煉功動作の演示

 

人々が真相資料を求める

真剣に真相資料を読む若者

善良な子ども:法輪功迫害を停止せよ

 多くの通行人がこの活動をみて、熱烈な拍手を送った。彼らが大法の真相を知ってから、その中の一人が言った。「なぜ中共がこんなにすばらしい真善忍の修煉を弾圧するんだ!」多くの市民が署名に中共による法輪功迫害制止を支持した。

 

全活動の最後に追悼式で閉めくくった。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/5/16/127923.html