日本明慧


遼寧省女子監獄八監区で大法弟子李春暁さんが凶残に迫害される 
 

【明慧ネット2006年4月20日】遼寧省女子監獄八監区(通称八大隊)。そこには電気ショックがあり、しかも毎日使用されている。八大隊は大法弟子に対して残酷な迫害を行い、その手段は段々エスカレートして未だに停止したことはない。

 八大隊は、いつも残忍かつ凶暴的な強奪犯や殺人犯を利用して、大法弟子への迫害を直接関与させています。大法弟子李春暁さんは、女子監獄の八大隊に入ってすぐに、悪な囚人秦麗英、鄭秋(この二人の良心は陰険悪で、以前に非常に残酷な無賴漢手段で、大法弟子張麗娜さん、張華萍さんを迫害しました。悪罪は沢山あります)は、すぐ彼女に“転化”を勧めたが、張春暁さんは転化しない為、白昼に秦、鄭の二囚人は張さんの両手を背中に縛り、高さ60cmと長さ110cmと幅40cmを超えない木箱の中に座らせた。(下の図のように)木箱は低すぎる為、李さんの頭は上げられなく、木箱は短い為、足は曲がったままです。この木箱は八大隊の縫製工場労役者の身の周りの雑用箱で、一人一個ずつ持っています。李さんの叫びを防止する為、秦、鄭の二人は、李さんの口に幅広いテーブで頭まで貼り、朝6:30の出勤から夜9:00の仕事が終わる時間まで、一日中李さんはその木箱の中にいます。終わる時には全身が震え歩くのはやっとです。

 

 仕事が終わる時、李さんは口を封じられたまま秦、鄭二人に押しつけられ、労役者達の列の最後に立ちます。もし、誰かが長く一目李さんを見たり、また同情する表情が出たりすると、悪囚人はすぐに、両手も大法弟子の血に染まってる悪警察官の焦玲玲に報告します。この人はきっと事務室に呼ばれます。焦玲玲或が高楠氏に電気ショックで午前中の時間を利用し焼かれました。我々は事務所の外からも肉を焼かれ焦がれる臭いを臭っています。八大隊の監獄舎に在る水道部屋、沐浴室、活動室、図書室と回廊の真上の412号室は、全て大法弟子を迫害する為の専用部屋です。夜、それぞれ各部屋の洗面就寝後、李春暁さんはその一間の専用室に入れられ迫害を受けました。消息は封鎖されています。現在知っている迫害手段は、全身を裸にされ、針で身体に刺し入れ(口は封じられる為、李さんの叫びは聞こえてません)、真冬に全身に数十個のお盆の冰水をかけられたり、裸で暖房パイプの上に座らされ、両足を開かれ、李春暁さんの陰部が足で蹴られました。(大法弟子の張麗娜さん、王金萍さんとも以上の迫害後に、大小便が失禁し、常にズボンが汚れています)

 もし、夜9:00に仕事が終わったら、悪人達は、深夜まで李さんを迫害し、夜の後半は、別の人に睡眠させな用に見張りをさせます。深夜まで仕事になったら、悪人達は李さんの迫害を夜明けまで行います。翌日の昼には、相変わらず木箱に入れられ、頭は上げられなく、足も伸ばされず、仕事が終わる時間まですわらせられ、李さんは邪悪達の連日の残酷な迫害を受けます。両目を殴られたことで、握り拳の大きな黒い円があり、悪人たちは“パンダの目” と呼んでいます。顔面の皮膚は全部紫色になり、正常な肌色は一つも見当りません。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/4/20/125678.html