日本明慧


山東省青州、大法弟子8人が強制的に連行   

 【明慧ネット2006年6月1日】5月に入ってから、山東省青州市の反××大隊(実体は邪悪大隊)の左恒法氏などの悪らつな警官は、連日にわたって大法弟子8人を強制的に連行した。

 2006年5月11日午前9時ごろ、青州市の左氏などの悪らつな警官は、譚坊鎮派出所の協力のもと、私服にて5人の大法弟子を強制に連行した。連行された大法弟子は、譚坊村の劉永梅さん、王義慶さん、孫愛英さん、李家庄の鄭玉山さん、孫家楼村の李秀芹さん。当時、悪らつな警官は大法弟子・張瑞云さんの連行に失敗した。しかし、5月24日午後、左氏などの悪らつな警官らは再び譚坊鎮巩因村の張瑞云さんの家に不法侵入し、張さんを強制連行した。

 5月26日午前6時、左氏などの悪らつな警官は、北付村の李永周さんおよび石橋村の女子大法弟子を強制に連行したという。

 大法弟子は、青州市610オフィス・徐文徳および悪人・劉栄友が設けた洗脳班で迫害を受けた。洗脳班は青州市偶園街租のあるビル内。

 青州市のすべての大法弟子へ、同事件に対して正念を強め、世の人々に真相を伝え、地元の邪悪の悪事を暴露し、大法弟子を救出しよう。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/1/129386.html