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ロシア:法輪功学習者はPyaqigorskで中共の邪悪な行為を暴露(写真)   

 文/ロシアの法輪功学習者 【明慧ネット2006年6月1日】2006年5月27日ロシアPyaqigorskの法輪功学習者は活動を行い、真相のパネルを展示し、人々に中国共産党が生きていた法輪功学習者の生体から臓器を摘出し、販売するという邪悪な行為を実演して暴露した。

 

三つの横断幕:「人類に反する犯罪行為を停止するよう呼びかける」「今中国でたくさんの法輪功学習者が虐殺されている」

中国共産党が法輪功学習者の生体から臓器を摘出し、販売するという邪悪な行為を実演

人々は驚き、法輪功の真相を詳しく聞いている

市民は次々と署名して、国際調査また邪悪な犯罪を制止しようと声援を送る

 パネルには、以下の内容が書かれていた。蘇家屯秘密収容所での蛮行を暴露した証人の詳しい証言、瀋陽の老年医者によって蘇家屯のような秘密収容所が中国国内に36箇所もあり、さらにこの邪悪な行為はまだ続けられており、また中国各地の収容所で法輪功学習者が受けている迫害を暴露した写真など。

 中国共産党が法輪功学習者を残酷に殺害している蛮行を実演し、暴露した。人々は目の前の光景に非常に驚いた。「残忍極まりない!」。善良な市民は次々に署名をして、それに国際社会にこのような暴行を調査して制止するよう求めた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/1/129389.html