日本明慧


266人が目覚めた世人の厳正声明 

 【明慧ネット2006年6月13日】以下はその一例である。 

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                           厳正声明

 私の二番目の姉は法輪功学習者である。私たち一家および姉に対する苦難の始まりは、2000年1月17日であった。姉が再び邪悪に不法に逮捕され、迫害されるのを恐れて、私はその日に、姉を精神病院に行くよう騙した。姉は病室に入ってドアを閉じた瞬間から、私の後悔が始まった。私の精神は異常に抑圧され、心の中では、姉を騙したことによる後悔と、姉に永遠に許されないという恐れがあった。そのため、私の精神状態は非常に悪く、身体も非常に衰弱していた。2002年2月28日、二番目の姉が釈放され、私たちと共に生活するようになった。それから、私はずっと煉功し続けてきた姉の身体がだんだん良くなり、顔色も良くなり、性格なども良くなり、仕事も一生懸命で優秀な成績をおさめていることに気づき、姉は私たちがしたすべてを許してくれ、以前のように私をいつも愛してくれた。このことを通して、私はこれまでの法輪功に対する誤解をすべて晴らすことができた。姉はまた私に、法輪功学習者が迫害されている真相資料をたくさん見せてくれた。ここにおいて、これまでに姉を騙したこと、および精神病院に監禁したことが無効になることを声明する。今後、私ももっと法輪功について知りたいと思っており、姉が煉功することに反対しない。

 張穂氷 2006年6月2日                                                                                                        
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/13/130284.html