日本明慧


2006年6月19日大陸総合ニュース 

 【明慧ネット2006年6月19日】

・ 2006年6月13日に、鶴崗市の法輪功学習者・劉麗萍さんたち5人は不法に審判された。詳細については現在調査中である。

・ 2006年6月8日に、北京市の法輪功学習者・劉春雨さんは当地の警察に不法に連行され、現在は塩山県看守所に不法監禁されている。

・ 北京市密雲県の法輪功学習者・谷保林さん(43歳男性)は、2006年5月15日に自分が住んでいる村で法輪功の真相を伝えたため当地の警察に不法に連行され、その後、密雲県看守所で不法監禁されていた。6月14日に2年6ヶ月の労働教養を不法に言い渡された。

・ 山東の法輪功学習者・王淑蘭さんは、2006年6月16日に法輪功の真相資料を配った際、当地の警察に不法に連行された。

・ 上海市の法輪功学習者・楊潔さんは、006年5月24日に当地の公安に不法に連行され、現在は南淪看守所に不法監禁されている。

・ 瀋陽の法輪功学習者・李換テイ(女へんに弟)さん(50歳女性)は法輪功の真相資料を配った際に不法に連行され、その後、東西湖留置所に不法監禁されている。家族の面会は拒否された。

・ 広東の法輪功学習者・林秀蓮さんは2006年6月12日に法輪功の真相資料を配った際に通報され、その後、警察に不法に連行された。現在は行方不明である。通報した人は5千元の奨励金をもらえという。

・ 河南省の法輪功学習者・厳秀英さんたち3人は2006年6月12日に当地の公安に不法に連行され、その後、平頂山市看守所に送られた。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/19/130841.html