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陝西省漢中の悪党警察の卑劣な迫害手段 

 【明慧ネット2006年6月21日】陝西省漢中の悪党警察・馬平安、李有智、高小波、杜久成(名前の読み方)は、2000年来、法輪大法を修煉している学習者に対して、残酷な迫害を行った。これらの悪党警察が採用した迫害手段は、非常に卑劣で下劣で、口に出せないぐらいである。

 これらの悪党警察は、不法に法輪功学習者を連行したり、家を捜査したり、銭財を詐欺したり、強制的に胃に管を挿し込み、野蛮に灌食を行ったり、強制的に不明な薬物を注射したり、毒打したり、叱ったりした。悪党警察達は、かつて、受刑者を唆して70歳の女性学習者の下半身に歯ブラシを刺し込ませた。また、ある学習者の肋骨を4本も折ったばかりでなく、ある女子学習者の骨盤を打って折った。ある学習者は、腕を折られた。悪党警察達は、学習者の両膝を踏んだりして、野蛮に暴力を振るった。

 他に、悪党警察達は、数人の農村の法輪功学習者(家の主要労働力である)に対して、どんな法律手続きもない状況下で、不法に懲役7年の判決を下した。悪党警察達は、これらの学習者を棗子河労働教養所に送る前に、一人につき4万元を払えば釈放すると言った。元々、農民の生活は非常に困難であるのに、どうやって4万元も払うことができるでしょうか? 現在まで、この数人の農村の学習者達は、ずっと労働教養所で不法な迫害を受けている。

 悪党警察達は、法輪功の真相を知らない人々に、高いお金を出すから、法輪功学習者を見張ったり、告発するように唆している。悪人達は、「一人の法輪功学習者を告発すれば、500元を上げる」と言ったのである。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/21/130895.html