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カナダ:ケロウナ市の市長は「法輪大法月間」を宣言

【明慧ネット2006年6月23日】先月24日、カナダのブリティッシュコロンビア州のケロウナ(Kelowna)市の市長は、2006年5月を「法輪大法月間」と宣言した。

褒章
法輪大法月間


 法輪大法は「真、善、忍」に基づく法理による、高レベルの性命双修の功法であることに鑑みて、

 李洪志先生が1992年に法輪大法を伝えだされて以来、すでに6大陸の1億人に健康な身体と穏やかな心をもたらしたことに鑑みて、

 より多くのカナダ人が法輪功を修煉し、心を美しくし、身体に活力をみなぎらせ、平和で道徳の高尚な社会を形成したことに鑑みて、

 法輪大法は、宇宙の慈悲なる特性「真、善、忍」に基づく穏やかな気功功法によって、健康になり、道徳を高めることを強調していることに鑑みて、

 数千人の法輪功学習者が、今年5月にカナダのトロントで開催された「カナダ法輪大法体験交流会」に参加したことに鑑みて、

 ここで私、ケロウナ市の市長シャロン・シェファード(Sharon Shepherd)は、2006年5月を、ケロウナ市の「真、善、忍を称える法輪大法月間」の褒章を送る。

ブリティッシュコロンビア州のケロウナ市
市長シャロン・シェファード
2006年5月24日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/23/131168.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/6/24/74768.html