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法輪功学習者はハンブルクコミュニティ文化活動で歓迎された(写真)


 文/ドイツ大法弟子

 【明慧ネット2006年6月28日】2006年6月23日、ドイツ北部の法輪功学習者はハンブルクの国際文化交流協会に招待され、第六回の文化祭りに参加した。学習者は人々に法輪功を紹介し、五つの動作を展示した。彼女たちは「蓮の花の賛美」「敦煌の舞いと音楽」など踊りを演出し、人々に注目された。
功法を演じている
踊り「蓮の花の賛美」


 
踊り「敦煌舞いと音楽」
演出に夢中になっている子供たち

今回の活動は、トルコ、インド、ブラジルなどの団体も招待された。この文化交流協会の主旨は、ハンブルクに来たばかりの外国人に、早くドイツ社会に溶け込んでもらうためである。


(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/28/131627.html