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「法輪功学習者の家族三世代が揃って煉功」の写真が受賞(写真)


 文/カンザスの大法弟子

 【明慧ネット2006年6月9日】カンザス州のダグラス郡の老人の日を祝うため、現地の定年退職者協会のクラブが、写真コンテストを行なった。ダウティ・ パケットさんが撮影した「法輪大法と共に素晴らしい晩年生活」と題した写真が、12人の60歳から90歳の参加者の作品の中でリボン栄誉賞を獲得した。
「法輪功学習者の一家三世代の煉功」の写真が栄誉賞を獲得
煉功しているダウティさん親子三世代


 今年80歳のダウティさんは法輪大法を修煉してから、体力の衰えを感じないという体験を証明したくて、ダウティさん一家三世代が法輪功を煉功している写真を選んだ。

 
80歳のダウティさんは毎週娘と孫と一緒に煉功
心から法輪大法は素晴らしい

三世代の女性たちは毎週一緒に煉功をしている。80歳のダウティ・ パケットさんと娘のジョイス・ ミッチェルさんはボルドウィンからロレンス市へ行き、彼女の孫娘のケリィさんと毎週一回一緒に煉功をする。ケリィさんはカンザス大学の生物学科の学生で、この学校の法輪大法の学生会の副主席でもある。

 ダウティさんは法輪功を修煉し始めた当初、すでに大いに恩恵を受けていると感じた。そのころ眼科の検査で黄斑変性症の症状が発見されたが、法輪功を修煉してから、また診察に行くと、結局前回診断された症状はすでに消えてなくなっているのを発見して、眼科の医師は法輪功を引き続き修煉するようにと言った。

 ダウティさんは毎日煉功しており、また毎週一回の都市公園での煉功活動と法の学習グループにも参加している。

 ダウティさんはすでに80歳の高齢ではあるが、あなたはさらに、ダウティさんが法輪大法のパレードで、きれいに飾られた花車の上で功法の実演をしている写真を見ることできる。さらに、中国共産党の法輪功を迫害している真相資料を配っている写真も見ることもできる。写真コンテストに参加することを通じて、ダウティさんは老人たちにも法輪功を理解するよう望んでいる。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/9/130049.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/6/11/74353.html