日本明慧
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「全世界の発正念時間調整のお知らせ」を読んだ感想


 文/大陸の大法弟子

 【明慧ネット2006年7月6日】昨晩、私は明慧ネットの文章をダウンロードし、「全世界の発正念時間調整のお知らせ」を読み、「正法進展の需要により、2001年6月から全世界の大法弟子は週末の決まった時間に発正念を実施してきましたが、今日から正式に終了となります。」を読み終えてから、ある種の悔しい感覚を覚えた。これまでの自分の日曜日の発正念を思い返せば、忘れたかたやらなかった日ばかりであり、まじめにやったことは少なかった。しかも私は、2004年9月から正式に大法の修煉に戻れたので、全体的に考えると、私の日曜日の発正念はほぼ無に等しい。私はこれまで、毎回の正邪の大戦の中で、戦う機会を他の同修にゆずり、自分は観客に成り下がっていた。

 私は、明慧が要求する全世界の四つの発正念の時間、特に夜12時(日本時間は午前1時)について、最近怠けているため、いつも寝てしまって重視することができなかった。これから私は、自分に対して厳格に要求し、時間を大切にし、師父から託された三つのことを良く行い、悔いのない修煉を歩みたいと思う。私は本当に目覚めた! 昨日の夜12時になる数分前に、私は座禅をして、自分の内を整理したが、悔し涙が頬を伝って流れた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/6/132263.html