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法輪功はニューアーク市の独立記念祭のパレードに参加(写真)

 【明慧ネット2006年7月9日】7月4日の独立記念日に、アメリカのほとんどの都市では、花火を打ち上げての式典が開催された。
法輪功学習者のパレード
花車
功法を学ぶ子供たち
法輪功を学ぶ人々
中共による法輪功への迫害を制止するリストに署名する
資料を配布する小さな天使


 例年通り、唯一の華人によって作られたブースは、法輪功学習者が設置したものであり、学習者はここで真相資料を配布し、無料で功法を教え、そして中国大陸で起きている法輪功学習者への迫害を制止するため、特に中共が法輪功学習者の臓器を摘出している蛮行を制止するための署名を集めていた。

 ある国会上院議員のオフィスで仕事をする女性は、ブースにいる法輪功学習者に「ある種のエネルギーに導かれて、私はここに来たようです。ここにいると身体が非常に気持ちいい」と話し、彼女は資料を読んで洪法の伝授クラスに参加したいと電話番号を残した。

 「真・善・忍」を基準とする、これほど落ち着いた功法が中国大陸で迫害されており、特に中共は、法輪功学習者の生体から臓器を摘出していると聞いた人々は震撼され、こぞって法輪功学習者に対する迫害を制止するための署名をした。次回の議員選挙に参加したいある参加者は、学習者に「中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出する迫害行為を譴責する決議案を見ました、この議案を支持します。そしてこれからも。」と話した。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/9/132551.html