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アトランタ法輪功学習者はアメリカの開国典礼パレートに参加した(写真)

 【明慧ネット2006年7月8日】2006年7月4日、アトランタWSBテレビにより、市中において一年一度の“アメリカに礼を”テーマとした開国典礼パレードを行った。WSBテレビは生放送でパレードの実況を送った。その中にも法輪功学習者がおり、今回のパレードに招かれて4回目の参加である。アトランタ、フロリダ、北カロリー洲等からの多くの法輪功学習者はこのアトランタの大きな市中心に集まった、百くらいのパレード隊列の中で最も注目された。
法輪大法は素晴らしい
法輪功学習者の参加はこれで4回目のお招き
法輪功学習者の参加はこれで4回目のお招き


 今年は去年より暑かったが、観客の数は影響されていなかった。パレードでの法輪功学習者による演出は、その努力の成果がほめられ、法輪大法の素晴らしさを最高に現し、和やかな柔軟の功法演出がさらに目立った。また、太鼓隊の太鼓打ちは多々ある拍手を受けており、しかも太鼓打ちの型を真似する観客すらいた。仙女を演じる学習者は「法輪大法は素晴らしい」とインクしてあった小さな蓮のブックマークを配布し、これが観客に大受けになって子供まで仙女を追いかけたくらい大反響だった。

 進行中の法輪功学習者の隊列に、次々と「法輪大法は素晴らしい」と声をかけたり合掌で礼をする観客もいた。中には、ある観客が学習者の行列に入り、「法輪大法は素晴らしい」と書いてあった横断幕の前でしゃがんだと同時に合掌し、厳粛な表情を顔にしながら、法輪大法に対する尊敬を示したという出来事もあった。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/7/8/132454.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/7/9/75258.html