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307人が目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ14,901人が声明を発表

 【明慧ネット2006年7月11日】以下はその一例である。 

 

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  厳正声明


 2000年の国慶節前後、母が天安門広場で法輪功のために請願した際、周りは弾圧一色であった。私は家で非常に恐れていた。家財を没収されると聞き、私は急いで法輪功関係のビデオテープ、大法の資料などを全部捨てた。家財を没収する5人の警官が来ていろいろと捜索した後、ずっと私たちの私生活を妨害した。父はすでに病気のため、この世を去ったため、私は母を守るため、警官が来るたびにその相手となり、いろいろと話をした。母は家に帰ってから、また洗脳センターまで連行されると聞いた私は恐くなり、母に修煉しないよう何度も説得した後、大法の書籍を隠して、母が見られないようにした。その後、母の身体が弱くなっていくのを見て、李洪志先生と大法をけなすことも言った。今思い返し、非常に後悔している。『共産党についての九つの論評』を読んでから、私は自分が間違えていたと分かった。これまでにした大法と先生に申し訳ないすべての言動が無効になることを声明する。大法を支持し、間違いを正すよう努力する。

 如願 2006年3月29日
 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/11/132690.html