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インドネシアのタンジュン・ピナンで法会が開催された(写真)


 文/シンガポールの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年7月12日】今月1日から2日にかかえて、インドネシアのピンタン島の法輪功学習者は、バタム島、バライ島、メダン島、ジャカルタ、マレーシアおよびシンガポールから集まった法輪功学習者は、第一回タンジュン・ピナン法輪大法体験交流会に参加した。これは、法輪大法がタンジュン・ピナンに伝えられてから3年後に初めて行われた交流会である。

 
子供弟子は楽しく歩いている
パレード

7月1日午後1時半、パレードはスタートした。後部の窓に「法輪大法はすばらしい」「真善忍」などの横断幕が掲げられたパトカーはパレードの先頭を行き、たくさんの人々が道端でパレードが通るのを見て、真相資料を受け取り、ただちに読み始めた。

 
横断幕が掲げられたパトカー

パレードが終わった後、学習者たちはグループ煉功をし、迫害によって虐殺されたほかの法輪功学習者を追悼する活動を行った。そして、夜にはホテルで交流会を行った。

 
中国大陸で迫害により虐殺された同修を悼む

7月2日の朝早く、学習者たちはホテル付近の海辺で煉功した。朝9時ちょうど、「第一回インドネシア タンジュン・ピナン法輪大法体験交流会」が正式に始まった。今回の法会には、修煉してから4ヶ月後の新しい学習者はインドネシア語で、法輪大法を修煉してから自分の修煉体験および修煉してからの感激の気持ちを伝えた。

 
体験を発表する同修

法会は真摯な交流の中で無事終了した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/7/12/132783.html