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福岡:法輪功学習者は中国領事館前で中共の迫害に抗議(写真)


 文/日本法輪功学習者

 
法輪功学習者は集会を行い、中共による法輪功への迫害を譴責
法輪功学習者は集会を行い、中共による法輪功への迫害を譴責

【明慧ネット2006年7月22日】今月20日、広島と福岡の法輪功学習者は、福岡の中国領事館前で集会を行い、中共による法輪功への7年にもおよぶ迫害に抗議した。この7年間、百万人以上の「真善忍」をもって良い人を目指す法輪功学習者が、労働教養所や監獄、洗脳センター、精神病院などに不法に監禁され、迫害されてきた。すでに3000人以上の死亡が確認されている。特に今年3月以来、中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出、販売して暴利を貪っている蛮行に対し、4人の証人が現れた。事実が証明したように、中共の法輪功に対する迫害は、すでに人間の想像を超えており、神も許さないことである。善良な人々や正義なる人々は、だんだんと迫害に反対する行動を起こし始めている。近い将来、迫害に参与した人はみな受けるべき懲罰を受けるだろう。「善悪には報いがある」というように、すべての人が自らの素晴らしい未来を選ぶことを望んでいる。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/22/133671.html