日本明慧
■印刷版   

私は留置所で手かせ足かせをはめられ、4カ月以上も板に固定された


 文/毛玲と母親・劉蘭

 【明慧网2006年7月25日】私と母親は99年10月に陳情のため上京した。帰郷後地元の公安局に不法に一年以上も留置所に閉じ込められた。この一年、私と母親はそれぞれ不法に迫害を受けた。最初の一ヶ月は悪らつな警官は私達にデマを流し、私たちを不法に逮捕した。私たちが依頼した弁護士に、無罪の弁護をしてはならないと告げた。これが共産悪党の法律だ! 厳しい迫害の下で、私たちは大法を信じ、無罪という正念を持ち続けたので、裁判所が出した结果は無罪であった。

 しかし、公安局は私たちを釈放しようとせず、不法に拘禁し続けた。この悪党の行為のような政府が、どのようにして人々を信じさせることが出来るだろうか? 検察庁と弁護士は私達の陳述を聞き、「あなたたちは帰ってもよい」と言った。ただし、前提として大法の修煉はしないという保証書を書かなければならないと言った。私達は保証書を書かなかったため、釈放されないでいた。

 私達は煉功し続けたため、残酷にも手かせ足かせをはめられて4カ月以上も固定されていた。この4カ月間、尋問のため二回だけ板から下ろされた。皆が知っているように、悪党の刑務所において、死刑囚に対してもここまでしていない。死刑囚を固定するのは十日か半月で一度下ろし、体を動かさなければ不自由な体になりかねないと言う。私は4カ月以上も固定され、下ろされた時は不自由な体になっていなかった。これは私達の師父の威爾搬臻,凌整劼任△蝓納蕕鷲垰弋弔忙廚辰討い襦能蕕凌厂笋鮗韻燭箸④蓮△垢任貌鷭銃鉸岼幣紊盡把蠅気譴討い拭米鷁麑椶了屬呂發辰板垢ぁ法H爐蕕六笋鮖戮┐茲Δ箸靴燭♤棒㌫僂梁④㎠擦鬚㎠韻蕕譴浸笋蓮▲張丱瓩里茲Δ某箸魴擇笋㎠吠發海箸♢任④拭ち

 母親は、煉功や師父の経文の暗記し続けたため、同じように四肢を七日間も板に固定され、殴られたり蹴られたりした。悪党はこのように、六十過ぎの手に何の武器も持たない無実の老人を痛めつけている。この一切は法輪功学習者に対する迫害の真相である。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/7/25/133910.html