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湯原県の李秀芹さんは48日間も迫害され続けて極度に衰弱(写真)

 【明慧ネット2006年7月27日】黒龍江省湯原県の法輪功学習者・李秀芹さんは、5月27日湯原国保大隊の警官に連行され、刑務所に拘禁され、48日間迫害を受けた。法輪功修煉によって、身心ともに健康だった彼女は、刑務所で48日間の迫害を受けて、極度に衰弱し、まるで別人のようになった。

 
修煉を通じて健康な李秀芹さん
不法拘禁48日、骨と皮だけになった李秀芹さん

彼女は、ここまで痩せて、歩くことさえ困難になったが、国保大隊は強行して佳木斯教養所に送った。結局,衰弱した李さんを教養所は収容できなかった。それでも、「国保」は強制的に李秀芹さんを湯原に連れていき2時間拘禁して、やっと釈放した。

 我々の目で見える中共悪党は、彼らの罪業に対してどのような刑を受け,執行されるのでしょうか。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/7/27/134121.html