日本明慧
■印刷版   

東方臓器移植センターの主任医師はアメリカで告訴された

 【明慧ネット2006年7月27日】世界臓器移植大会に出席するために2006年7月26日に訪米した天津市第一中心病院の東方移植センター主任医師である瀋中陽は拷問罪で法輪功団体に告訴された。彼は今までに告訴された3人目の臓器移植医師となっている。

 本訴訟の代理弁護人であるTerri Marsh博士は「これは単なる法輪功団体の刑事訴訟の始まりであり、これから私の所属している『人権協会』は報告を公表し、法輪功学習者への迫害に参与した中共の中央から地方までのあらゆる犯罪行為に法律的な分析を行う」と指摘した。

 明慧ネットの報道によると、天津の東方臓器移植センターは、2004年末までに累積で1500例の肝臓移植と800例の腎臓移を行ったという。2004年だけで肝臓と腎臓の移植件数は900件に達した。2005年12月30日に瀋中陽は記者のインタビューを受けたときに「今年、行った肝臓移植手術はすでに650件に達した。12月16日から30日までの2週間に53例を行った」と発言した。また、患者の家族によると、当該センターは一日最大24件の肝臓と腎臓移植を行ったという。

 蘇家屯事件が海外のマスコミに暴き出されてから、当該センターは一時臓器移植手術をストップした後、3月末にまた大量に外国の患者を受け入れた。しかも手術はほとんど夜に行われた。

 告訴側の弁護人・Terri Marsh博士は「法輪功学習者に行った罪悪を暴き出さなければならず、一刻も早くアメリカの検察機構がこれらの犯罪の参与者の調査を行うように望んでいます」と意見を述べた。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/7/27/134137.html