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大法の福音をミシガン州のMonroeに伝えていく(写真)


 文/ミシガン州の大法弟子

 【明慧ネット2006年8月1日】アメリカ・ミシガン州東南部のMonroeで2006年7月30日の日曜日、年に一度の祝典パレード(Monroe County Fair Parade)が催された。法輪功学習者は初めてこの活動に参加し、多彩なパレード行列で人々の喝采を得た。

 
花車の上での功法実演
腰太鼓隊

仙女踊り
「真善忍」の信仰

午後1時から、法輪功学習者の横断幕、「真善忍」の看板、上で煉功する花車、腰太鼓隊、仙女踊が数万人の民衆の前に現れた。2マイルのパレード区間で法輪功学習者たちは民衆に真相チラシと新聞を配り、善良なアメリカの民衆に法輪大法の素晴らしさを紹介すると同時に、中国共産悪党が法輪功学習者を迫害した真相を暴露し、特に中国共産党が法輪功学習者の生体臓器を摘出する蛮行を暴露した。

 多くの人は学習者に向って手を振って挨拶し、拍手する人もいた。大勢の人がチラシを受け取ってから、学習者に対して感謝を表わし、そして真剣に読んだ。

 
法輪功学習者と州長(中)が一緒に撮った写真

今年のMonroeのパレードの規模は盛大で、ミシガンの州長のJennifer Granholmさんは、自ら出席して祝賀した。彼女は黄色のTシャツと仙女服を着た法輪功学習者を見た時、「あなた達は来た!私はあなた達と再度会えてとてもうれしい!」と笑って話した。州長と法輪功学習者は古い付き合いだった。3年前に、彼女はかつて政令を発表して、2003年5月13日から毎年の5月13日を永久的にミシガン州の法輪大法の日として決めた。再会の当日、州長はまた喜んで学習者の贈呈した真相資料と黄色のTシャツを受け取り、そして学習者達と一緒に写真を撮った。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/8/1/134486.html