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広西省60何歳の体に障害があるお年よりは2回も悪徳警察に迫害され

 【明慧ネット2006年7月17日】陳培珠さん(女性、61歳)は、広西省隆林県城南民生町30号に住んでいる。幼いから小児麻痺を患って、右足は骨盤以下の筋肉が萎え、子供のころに歩けなくなり、地面を這うしかできなかった。大きくなって何回もの大きい手術をして、骨盤と足は全部鋼板で固定されてやっと立ち上がって歩けるようになり、しかし、とても難しかった。体に障害があるため、彼女は人生にとても失望を感じていた。

 法輪大法を学んで、足が前より大分よくなって、以前杖で支えながら、或いは人に支えられて歩いたが、今は杖がなくても自分単独で1キロぐらい歩いても平気になって、更に自分で些細な商売をして生計を維持するようになった。1998年地元が百年もない洪水と冠水の災害を受けて、彼女自分自身は豊かではないが、法輪大法を修煉して善を修め、他人が災難に遭う時、助けるべきと思い、1回420元の救済物資を寄贈した。一人の身体障害者の女性としてここまでできるのは、現地でとても大きな影響を響いた。記者は彼女を取材しに来て、彼女の行為は共産党の教育を受けた結果だと報道したかったが、陳培珠さんは誠実で率直に答えた:自分の行為は全て法輪大法を修煉したからできたのだ。大法は人を善に向かせ、道徳が昇華させる作用がある。もし真実を報道できなかったら、無実の報道に嘘をつけることは出来ない。

 2002年11月18日、陳培珠さんは真相を伝え、悪人に連行され、秘密に民族ホテルで拘禁され、悪徳警察に尋問されたときに罵られ、彼女はテーブルを支えて立っていて、警察に蹴り倒され、彼女はゆっくり立ち上がって、また蹴り倒された。悪徳警察は身体障害の年寄りまでも見逃さないのだ。

 彼女の意志を粉砕するため、悪徳警察は彼女の両目を布で被って、車に乗せて町を一周周り、彼女を百色労働教養所へ送ると脅かした。何の手段を使っても、彼女はずっと信仰を放棄しないため、不法に4年の判決が言い渡された。身体に障害があるため、どこの刑務所も受け入れなかったから、県内の看守所で拘禁していた。牢獄の中は寒くて湿っぽくて、身体が不自由な年寄りは体力的に精神的にもすべて非人道的な苦難を受けた。不法に拘禁されて6ヶ月後、彼女の腰と両足がとても痛くなり、動くことができなく、トイレも自分でできなかったため、公安局はやっとしかたがなく彼女を釈放した。家に戻って真、善、忍を信仰する精神力で、煉功を続け、急速に回復してまた生活が自分でできるようになった。

 2006年6月4日夜、10何名の悪徳警察は彼女の家に突進して、不法に捜査し彼女を連行して、悪徳警察は極めて叫んだ:陳培珠、今度あなたに刑務所の底を座り破るようにするよ。陳培珠さんは再び連行されもう1ヶ月以上たった。610オフィスと公安局は家族に見舞いを許さなく、彼女が看守所での情報を一切外へ漏れないよう封鎖している。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/7/17/133245.html