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ワルシャワ:ヨーロッパの学習者が中共の迫害を暴露し、抗議(写真)

 【明慧ネット2006年8月21日】ポーランドとヨーロッパの学習者は2006年8月11日から13日まで、ワルシャワで一連の真相説明活動を行ない、ポーランド人に法輪大法を広め、中共による法輪功学習者への集団虐殺を暴露した。
ワルシャワ市中心の看板は数千の民衆を引き付けた
ポーランド国会ビル前で煉功
パレード行列が市中心と旧市街を通過
中国大使館前で抗議活動


 学習者たちは、8月11日、ワルシャワ市の中心と旧市街で反拷問展と法輪功の功法の実演を行なった。活動のその前夜、学習者たちは徹夜で看板を準備し、それぞれ活動の成功のために力を尽くし、法輪大法の素晴らしさをワルシャワの民衆に伝え、人々に中共による「真、善、忍」を信仰とする法輪功学習者への非道な迫害を知らせた。

 反拷問展の期間中、看板は数千の民衆を引き付けた。ずっと多くの人々が看板と反拷問の実演を見ているため、多くの学習者はすでに雨でずぶぬれになっているにもかかわらず、展覧を1時時間半延長した。そのほかに、ヨーロッパの数カ国から来た法輪功学習者はワルシャワの旧市街の観光地に行き、彼らの母国語で観光客に真相を伝えた。

 8月12日、土曜日の朝、学習者たちはポーランド国会ビル前で集団煉功し、続いてパレードを行ない、その後中国大使館前で中共の迫害に抗議した。

 この週末、多くの人々が法輪功の真相を知り、中共の邪悪な迫害を譴責した。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/21/136081.html