日本明慧
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316人(非修煉者)が鄭重声明を発表

——今日まで延べ18,399人が声明を発表

 【明慧ネット2006年8月29日】以下はその一例である。

 私は修煉者ではありませんが、99年以前は両親とも大法弟子でした。彼らの影響で私は大法を知る機会があり、数回の煉功にも参加しましたが、法の勉強はしませんでした。99年7月に迫害が始まり、両親は中国共産党の圧力を受けて、ともに修煉を放棄し、「三書」も書きました。私も当時真相について何も知らず、国範囲の宣伝に翻弄されるがままでした。ある日私は同僚と冗談を言う時に、法輪功創始者を貶すようなことを言ってしまいました。家内は後から大法の修煉者となり、私に真相を伝えてくれ、私はかなり震撼しました。共産党の野蛮な迫害及び人を騙す本性、そして江沢民の残虐さを知った後、私はかつて加入していた中国共産党の組織「共産青年団」脱退を声明しました。その後、明慧ネットの文章をよんで、李先生の名誉を貶したことの厳重さを知りました。後悔の末、私は過去の法輪功創始者への中傷などは全て無効となることを声明します。私は今でも修煉者ではありませんが、「善悪は皆報いある」ということを信じており、家内の修煉、大法そして師父を支持します。

 王利 2006年8月24日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/8/29/136610.html