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山東肥城市桃園鎮の趙建勇さんは国保大隊に連行された

【明慧ネット二〇〇六年九月十二日】2006年9月4日、肥城市公安局国保大隊の警察官は肥城市桃園鎮派出所の6名の警察官と共謀して肥城市桃園鎮の信訪室に勤めていた法輪功学習者趙建勇さんを連行した。今は不法に肥城市看守所に拘禁されている。

 当日の午前、6名の悪辣な警察官は不法に法輪功学習者趙建勇さんの家に乱入し、野蛮に家宅を捜査し、パソコン一台と大法の書籍を没収した。同時に連行された他の二人の法輪功学習者の名前と拘禁場所は不詳である。

 肥城市全体法輪功学習者はみんな素早く行動して、学習者を救援し、もっと情報を得ることができる学習者は情報を収集し、邪悪を暴き解体させ、この文章を読んだ学習者は拘禁されている学習者が釈放されるように正念を発し、加持しよう。

 ここで肥城市公安局国保大隊と桃園鎮派出所の悪辣な警察官およびかかわっている役人に「善悪には報いがある。早速迫害を停止し、邪党の埋葬品にならないで、連行されている法輪功学習者を即時釈放しよう」と忠告します。

 電話番号は省略、詳細は中文の明慧をご参照ください。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/9/12/137679.html