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三退声明後 奇跡的に生き返った

 【明慧ネット2006年9月25日】

 三退声明後 奇跡的に生き返った

 私は長年癌に侵されていました。二回の手術をしても良くなる傾向が見られないので、痩せて、骸骨のようでした。最後の手術が終わってから、二回大出血してしまいました。自分はもう寿命だと思っただけでなく、病院の方からも危篤状態であることを伝えられました。親戚、友人と隣人近所たちも病院に来てくれました。

 その中にいる一人の親戚が私に、中共は悪魔組織で、すぐ三退すれば、共産邪霊の獣印を消す事ができ、徹底的に共産邪霊の要素を浄清にすれば、必ず危篤状態から逃れ、生きる可能性があると言いました。

 それを聞いた私は震撼させられました。それから遺言らしきことを伝えることを止め、三退の声明文を息子に書き送り、獣印を消しました。更に「法輪大法好、真善忍好」と心の中で唱えはじめました。

 その後、奇跡が現れました。出血が止まり、血圧も正常値に回復しました。

 その場にいる親戚、友人、医務関係者たちは皆驚きました。私は奇跡的に生き返ったのです。

 共産党は落とし穴だ

 ある大法弟子が通りすがりの中年男性とその人の小学生の娘に真相と三退を伝えた時の事です。男性は簡単に三退に同意し、しかも自分の娘に「共産党は非常

 に邪悪で落とし穴のようだ。普段われわれは落とし穴を避けて歩くが 共産党と言う落とし穴は至る所にある。今回避けることができ、次回も避けれたとしても、もしかすると避けきれない場合は、その落とし穴に落ちてしまいます。そう考えると三退すれば、身の安全を守ることができる」と教えました。 

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/9/25/138617.html