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写真報道:インドネシアのバタム島で真相を伝えた


 文/シンガポールの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年10月12日】より多くのインドネシアの人々に法輪功の真相を伝え、そして中共による真善忍を規準に自分を律している法輪功学習者への迫害を制止するため、2006年10月1日午後2時、インドネシアのバタム島、タンジュンピナンおよびマレーシア、シンガポールの法輪功学習者たちは、非常ににぎやかなバタム島大通りで真相を伝える活動を行った。法輪功学習者たちは、法輪功に対する迫害を制止すること、および中共の迫害に抗議する内容を中心とする横断幕を掲げ、そして『共産党についての九つの論評』を紹介し、中共が法輪功学習者の臓器を摘出している蛮行を暴くパネルを展示し、同時に五式の功法を実演し、迫害に反対する署名活動を行った。地元の複数の新聞社が今回の活動について取材した。
展示パネルを読む人々
署名活動
五式の功法の実演


(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/10/12/139967.html