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第一回サンディエゴ法輪大法修煉体験交流会が開催された(写真)


 文/サンディエゴの法輪功学習者

 【明慧ネット2006年10月16日】第一回サンディエゴ法輪大法修煉体験交流会は今月14日、アメリカのカリフォルニア州大学サンディエゴ分校のプライスセンター(Price Center)で開催された。12人の東洋と西洋の法輪功学習者が体験談を発表し、彼らの最近の修煉および洪法活動の中で、いかに三つのことを実行してきたかを交流した。

 交流会は午後1時から始まり、午後5時半まで行われた。

 


12人の法輪功学習者が体験談を発表

今回の交流会の責任者である高さんは、「サンディエゴではここ数年間、たえず新しい学習者が修煉を始め、そして師父の慈悲なるご加護のもとですばやく向上し、そして正法修煉を始めています。この中で非常に重要なのは、ここ数年間にわたって、学習者たちは皆妨害を取り除き、師父の言われたように一緒に学法、交流ができたことだと思います。今のところ、サンディエゴには6つの煉功場と、8つの学法グループがあり、毎週1回全地域で集団学法をしています。そのほか、さまざまな法を実証する学習者同士の交流もあるため、今回の正式な法会を開くのに非常にスムーズでした」と話した。

 今回の法会に参加した多くの学習者たちは皆、同修の発表を聞いて、非常に励まされ、さらに、法を正す時期に三つのことを良く実行することや、その緊迫性に気づき、そして真相を伝え、衆生を救い済度するだけでなく、自分を良く修めることができて初めて、円満成就して師父と共に戻れるのだと感じた、と話した。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/10/16/140330.html